イスラム文化と華僑の文化が混在する国マレーシア

マレーシアという国は多民族国家として知られておりますが、その中でもイスラムの文化、華僑の文化が混在しており街並みや雰囲気、人種なども日本ではなかなか見ることが出来ない光景となっているのです。

初めてマレーシアでの就職や転職をするという場合には、会社の同僚などにもいろいろな人種の方々がいて驚かれるかも知れません。

それと同様に、一度にさまざまな文化に触れることが出来るので楽しく感じるということもあるでしょう。

首都のあるクアラルンプールは、東南アジア諸国の中でもシンガポールに次ぐ大都市になっており、経済発展と成長が著しい世界的にも注目の都市なのです。

クアラルンプール市内には、いたるところにモスクがありますので、早朝にはイマームの声が響き渡る幻想的な風景に出会うことでしょう。

ただし、イスラム文化がありながらも信仰の自由が認められていますから、華僑系の方々はまた違った文化の中で生活をしているのです。

食文化にもそれぞれのスタイルが影響されていて、クアラルンプール市内では中国の影響を受けた美味しい料理を楽しむことができるというのも嬉しい点でしょう。

日本人にとっても、中華料理というのは馴染みが深いですから、マレーシアでの食生活にも困ることは無いかと思います。

クアラルンプールは大都市で高層ビルなどが立ち並ぶ一方、少し離れるだけで豊かな自然が残されていて、自然のマングローブや南国の植物を見ることも出来るのです。